村田諒太プロ10戦目へ出発 家族の記念日「いい形でお祝いを」

[ 2016年5月12日 08:43 ]

出発前の空港でポーズをとる村田

 ボクシングの12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでWBC同級5位の村田諒太(30=帝拳)が12日、羽田空港発の日航機でプロ10戦目を行う香港へ向けて出発した。14日に香港コンベンション&エキジビション・センターでブラジルのミドル級、フェリペ・サントス・ペドロソ(28=ブラジル)と73・4キロ契約10回戦を行う。

 前日11日の練習終了時で200グラムアンダーの73・2キロと調整は順調。「いいコンディションだが、試合で出せるかが全て。テーマは特に持ってない。いい練習ができたので、それが出ればいい」と話した。

 7月23日には自身2度目となる米ラスベガスでプロ11戦目を行うことが内定。「そういう質問をされて思い出す程度。結果として次があればいいのかな。いい内容で終わりたい」と目の前の試合に集中している。5月は6日が長女・佳織ちゃんの2歳の誕生日、10日が佳子夫人との結婚記念日、13日が長男・晴道くんの5歳の誕生日と村田家にとって記念日が続いたが、「しっかり勝って、全ていい形でお祝いしたい」と語った。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2016年5月12日のニュース