商社マン王者・木村 “納期”しっかり「あとは商談まとめる」

[ 2016年3月4日 05:30 ]

計量をパスし、並んでポーズを決めるロペス(左)と木村

ダブル世界戦 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 王者・木村悠VS同級5位ガニガン・ロペス

(3月4日 島津アリーナ京都)
 ダブル世界戦の前日計量が3日に京都市内で行われ、WBC世界ライトフライ級王者・木村悠(32=帝拳)は48・7キロ、挑戦者ガニガン・ロペス(34=メキシコ)は48・5キロだった。

 電力関連の専門商社「植松エンジニアリング」に勤める王者・木村はきっちり一発で計量をクリアし「納期に間に合いました。あとは商談をまとめてきます」と商社マンらしい表現で万全な仕上がりを強調した。

 2日前の予備検診の結果では挑戦者ロペスの身長が2.5センチ勝っていたが、あらためて向かい合ってみて「逆に小さく見えた。身長差は気にならない」と不安要素も感じなかった。初防衛に向けて「最高の準備ができた。期待してください」と自信満々だ。

 昨年11月に王座奪取した際のゲバラ戦に続くメキシコ人相手の世界戦。計量後は「これから食べるのは日本人なんでご飯と味噌汁。タコスの国に負けません」と余裕たっぷりに語った。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥VSノニト・ドネア」特集記事

2016年3月4日のニュース