発端は13年大毅の統一戦 14年2月3兄弟のライセンス失効…

[ 2016年2月24日 05:30 ]

 【亀田問題経過】

 ▼13年12月2日 WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦の前日計量でWBA王者ソリスが体重超過。亀田大が勝てば王座統一、負ければ両王座が空位になるとIBFの立会人が説明。

 ▼同3日 亀田大が1―2の判定負けもIBFの立会人は王座保持と表明。亀田ジム側は計量日のルール会議で「負けても王座保持」を確認と主張。JBCは興行主の亀田サイドが事前に公表しなかったことを問題視。

 ▼14年2月7日 JBCが亀田ジムの吉井会長と嶋マネジャーのライセンス更新を認めないと発表。亀田3兄弟のライセンスも失効。

 ▼3月19日 亀田大がIBF王座返上を表明。

 ▼4月21日 東日本ボクシング協会が理事会で亀田ジムを除名処分に。

 ▼7月12日 亀田和が米ラスベガスで7回KO勝ちしWBO世界バンタム級王座2度目の防衛。

 ▼同29日 遠征届を未提出の亀田和をJBCは日本ジム所属の世界王者とは見なさないと報告。

 ▼11月1日 亀田興が米シカゴで約1年ぶりの復帰戦。4回KO勝ち。

 ▼12月27日 亀田ジムの吉井会長と嶋マネジャーが処分は不当としてJBCを相手に地位確認を求める訴訟を起こした。

 ▼15年5月9日 WBOバンタム級王座を返上した亀田和がWBA王者マクドネルに判定負け。

 ▼9月6日 亀田大が米テキサス州で復帰戦。1―2の判定負け。

 ▼10月16日 亀田興が米シカゴでWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平に0―3の判定負け。試合後に引退表明。

 ▼11月4日 亀田大が左目の網膜剥離を理由に引退を表明。

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