小原 次戦で世界挑戦!再戦相手辞退で“指名挑戦権”を獲得

[ 2016年2月6日 05:30 ]

今夏にも世界挑戦する見通しとなったIBF世界スーパーライト級3位の小原佳太

 ボクシングの三迫ジムはIBF世界スーパーライト級3位の小原佳太(29)が次戦で世界挑戦する見通しと発表した。

 小原は昨年11月に米マイアミで行われた指名挑戦者決定戦でウォルター・カスティージョ(ニカラグア)と引き分け。IBFの再戦指示に両陣営は合意したが、カスティージョ側が先月になって辞退を申し入れてきたため、IBFが小原に決定戦を経ないでの王座挑戦を認めたという。現王者エドゥアルド・トロヤノフスキ(ロシア)の初防衛戦(未定)後、勝者に小原が挑戦する予定だ。

 三迫貴志会長は「トロヤノフスキの試合が決まるのを待って動きたい。初防衛戦で対戦する可能性もある」と説明し、今夏までの実現を約束。世界戦に専念するため1月に東洋太平洋王座を返上した小原も「世界を狙えるところまで来られてうれしい。相手が決まれば対策を練る」と話した。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2016年2月6日のニュース