ロマゴンら強豪ぞろい…井岡、今後は他団体王者との統一戦に照準

[ 2016年1月18日 06:36 ]

昨年の12月31日、レベコを破って2度目の防衛を果たした井岡
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 谷村奈南(28)との結婚の意思を固めたWBA世界フライ級王者の井岡一翔(26=井岡)。新たなモチベーションを得た井岡のこれからの目標は他団体王者との王座統一戦だ。昨年大みそかに2度目の防衛戦で前王者フアンカルロス・レベコ(アルゼンチン)を返り討ちにした。

 フライ級はかなりの激戦区。軽量級最強の呼び声高いWBC王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、14年5月に井岡にプロ初黒星をつけたIBF王者アムナト・ルエンロン(タイ)、WBAスーパー&WBO王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)はいずれも1年以上、王座の防衛を重ねている。これら実力者との対戦が実現すれば話題沸騰となる。

 最軽量のミニマム級から始まった世界ベルトのコレクションは3階級制覇達成で垂直方向への進出はひと区切り。統一戦の実現で水平方向に広げていく。

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