しずちゃん ボクシング引退、体力の限界 連盟会長「立派だった」

[ 2015年10月15日 19:15 ]

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のタレント「しずちゃん」こと、アマチュアボクシング女子ミドル級の山崎静代選手(36)=よしもとクリエイティブエージェンシー=が体力の限界を理由に現役引退したことが15日、分かった。12月18日に大阪市内で記者会見する予定。

 山崎選手はテレビドラマでボクサー役を演じたことをきっかけに、タレント業と両立しながら2011年にデビュー。ボクシング女子が初実施された12年のロンドン五輪出場を逃し、昨年の世界選手権は1回戦で敗退した。出場2人の昨年の全日本選手権で優勝したものの、ことし8月のアジア選手権は体調不良で欠場していた。

 9月に本人から引退の報告を受けたという日本ボクシング連盟の山根明会長は「真剣に練習に取り組む姿は立派だった。競技の普及や発展にとって最高の貢献者だ」とねぎらった。

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