日本でも活躍のレスラー、ジミー・スヌーカ 殺人と過失致死容疑で逮捕

[ 2015年9月2日 15:23 ]

 米複数メディアは1日、80年代前半に「褐色の野獣」や「飛獣」の異名を取り、日本のリングでも活躍したプロレスラーのジミー・スヌーカ(72)が第3級殺人と過失致死の容疑で同日にニュージャージー州の自宅で逮捕されたと報じた。83年5月に当時交際していたガールフレンドがペンシルバニア州のモーテルで意識不明となり、後に死亡した事件に関わったとされる。

 すでに10万ドル(約1200万円)の保釈金を支払い、釈放されたというスヌーカは12年に著した自伝の中で、亡くなったガールフレンドに対して危害を加えていないし、メディアが書き立てていることは事実ではないと容疑を否定している。

 フィジー出身のスヌーカは69年に米国でリングデビュー。スーパーフライなどの華麗な空中技を武器に着々とキャリアを積み重ね、81年には全日本プロレスでブルーザー・ブロディとコンビを組み、数々の激戦を繰り広げた。その後、米国リングに戻り、96年にはWWEの殿堂入りを果たしている。

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