冗舌なメイウェザー「俺は知的だった 親の教えを守った」 

[ 2015年5月3日 19:37 ]

 試合直後にリングに設置された記者会見場、メイウェザーは冗舌だった。

 ―勝因は。

 「俺は知的だった。全てを計算し尽くしていた。今までの試合を見てもらえれば分かることだが、同じ試合運びをした。なぜならば、それが勝利への道だからだ」

 ―苦しい場面をしのいだ。

 「危険な相手には自分の間合いを保ってジャブを打ち続けろという父親の教えを守った。父親とチームの支えがなければ、この勝利はなかった」

 ―パッキャオに対しては。

 「敬意を表したい。彼こそ真の闘士であり、今この瞬間でも偉大なチャンピオンのままだ。実際に闘ってボクシングを極めた人間だということがよく分かった。きょう負けたからといってフィリピンの英雄が否定されるべきではない」

 ―次の対戦相手は。

 「今は自分の勝利を心ゆくまで喜びたい。今まで記者や評論家たちが好き勝手なことを言っていたが、あしたの新聞がどういう記事を載せるか実に楽しみだ」(共同)

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