王者・内山、河野の対戦相手が練習 トリプル世界戦

[ 2014年12月26日 19:08 ]

 世界ボクシング協会(WBA)トリプルタイトルマッチ(31日・大田区総合体育館)で日本人王者と対戦する2選手が26日、東京都内で練習を公開し、スーパーフェザー級で内山高志(ワタナベ)に挑む同級8位のイスラエル・ペレス(アルゼンチン)は「このチャンスを待ってきた」と強い意気込みを示した。

 内山と同じ35歳のベテランは、ミット打ちなどで精力的に汗を流した。アマチュア時代にシドニー五輪に出場。プロ31戦目で待望の世界初挑戦となり「体調は100パーセント、いや200パーセントだ」と気合を込めた。

 スーパーフライ級で河野公平(ワタナベ)に挑戦する同級5位のノルベルト・ヒメネス(ドミニカ共和国)は23歳と若いが、プロデビューから5年で31戦をこなしてきた。初の世界戦を前に「得意なパンチはいくつかある。それは31日に披露したい」と不敵に笑った。

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