王者リゴンドー 身長6・5センチさば読み「どうだっていい」

[ 2014年12月26日 05:30 ]

予備検診を終え、ファイティングポーズのリゴンドー(左)と天笠

プロボクシングWBA・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦 統一王者ギジェルモ・リゴンドー―天笠尚

(12月31日 大阪・ボディメーカーコロシアム)
 WBA・WBO世界スーパーバンタム級統一王者のリゴンドーは事前に配られた資料では身長1メートル68だったが、実際は1メートル61・5だった。6・5センチのさば読みが発覚したが「そんなことはどうだっていい。気にしていない」と悪びれる様子はなし。

 1メートル79の天笠とは17・5センチもの大差、リーチも8センチ差があることがわかったが、抜群のスピードと高等テクニックを持つ王者は「全く問題ない。逆に自分の方が有利だ。それは当日の結果でお見せします」とニヤリと笑った。

 クリスマスイブだった前夜はホテルのビュッフェで肉やサラダ、デザート、アイス、コーラなど好きなだけ飲み食いした。それでも「体重はちょっとリミット(55・3キロ)を切っている」と減量とは無縁という。「あとは戦うだけ」とどこまでも余裕たっぷりだった。

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