興毅「早くリングに立ちたい」移籍問題で心境語る

[ 2014年7月9日 19:13 ]

 ジムの移籍問題で揺れるボクシングの亀田興毅が9日「落ち着くことはない。早く応援してくれる人の前のリングに立ちたい」と心境を語った。2度目の防衛戦(12日)を闘う世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者、弟和毅の応援のため、米ラスベガスへ出発する前に成田空港で取材に応じた。

 世界戦混乱問題により亀田ジムの会長らが日本ボクシングコミッション(JBC)から事実上の資格剥奪処分を受けた。国内で試合ができなくなり、世界4階級制覇を目指す亀田興はUNITEDジムへの移籍を選択。JBCは11日に資格審査委員会を開き、移籍の認可について協議する。見通しが厳しいことにも「やることはやった。あとはいい結果が出ると信じて待つだけ」と話した。

 和毅については「自信を持ってやってほしい。いい試合をすることで俺らも続いていける」とエールを送った。父史郎氏も駆けつけるという。

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