村田「成長を感じる 自信がある」米合宿から帰国

[ 2014年2月10日 17:41 ]

 ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストで日本、東洋太平洋同級1位の村田諒太(三迫)が10日、合宿先の米国から羽田空港に帰国した。22日にマカオでブラジル選手と対戦するプロ3戦目に向けた練習を約1カ月間こなし「成長を感じているし、次の試合は自信がある」と力強く語った。

 ネバダ州ラスベガスにある米興行大手トップランク社のジムで、約70ラウンドのスパーリングなど本格的な調整を行った。「1、2戦目とは全然違う気持ち。いい状態」と自信を口にした。

 最後の1週間は南京都高(現京都広学館高)の先輩で、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の山中慎介(帝拳)も合流し、この日は同じ便で帰国した。初めて本場の施設で汗を流した山中は「全てが新鮮でいい練習ができた」と充実した表情で話した。

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