ユセフ・トルコさん死去 新日旗揚げでレフェリー、猪木の異種戦裁く

[ 2013年11月6日 06:00 ]

ユセフ・トルコさん(左)は72年アントニオ猪木(中央)らと新日本プロレスを旗揚げ

 プロレスラー、レフェリーとして日本プロレスなどで活躍していたユセフ・トルコ(本名ユセフ・オマー)さんが10月18日、栃木県内で亡くなっていたことが関係者の話で分かった。享年83。

 関係者は「心臓の関係で亡くなったということです」と説明しているが、正式な死因は親族の意向で発表されていない。

 ユセフさんは、トルコ人の両親の間に横浜市で生まれ、柔道対ボクシングの興行の選手を経て、54年に日本プロレスでデビュー。72年3月の新日本プロレスの旗揚げにはレフェリーとして参加。80年の猪木対ウィリアムスの異種格闘技戦でもレフェリーを務めた。晩年はリアルジャパンプロレスのリングでも試合を裁いていた。

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