山中「バンタム級では負ける気しない」 次戦は強い相手希望

[ 2013年8月13日 17:09 ]

WBCバンタム級タイトルマッチでの防衛成功から一夜明け、記者会見でポーズをとる山中慎介

 ボクシングのWBCダブル世界戦で防衛に成功したバンタム級の山中慎介(帝拳)とフライ級の八重樫東(大橋)の両王者が一夜明けた13日、それぞれ記者会見し、4度目の防衛を1回KOで果たした山中は東京都新宿区の所属ジムで「強い相手とやりたい。バンタム級では負ける気がしない」と希望を語った。

 試合後に帝拳ジムの本田明彦会長が次戦を関西で行う構想を明らかにしており、滋賀県出身の山中は「ぜひやりたい」と実現を熱望した。

 初防衛戦に判定で勝った八重樫は横浜市の大橋ジムで「ほっとした。生き残れたというのが一番の収穫」と腫れの残る顔で話した。試合後は左目に痛みを訴えて病院で診察を受けたが「大したことはない」と強調。次の相手はフライ級1位のエドガル・ソーサ(メキシコ)となる見通しを示した。

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