興毅 猛暑歓迎!減量スムーズ「汗の出方が違う」

[ 2013年7月12日 06:00 ]

7度目の防衛戦にむけ亀田興毅(左)は激しいスパーリングを行う

WBA世界バンタム級タイトルマッチ 亀田興毅―ジョン・マーク・アポリナリオ

(7月23日 東京ビッグサイト)
 王者・亀田興毅(26=亀田)が都内で7度目の防衛戦へ向けたスパーリングを公開した。冷房のないジムでサウナスーツを着て、練習パートナーとして呼んだWBO14位のロドリゲス(フィリピン)相手に軽快な動きを披露した。

 連日うだるような暑さが続くが、減量がスムーズにいくこともあり「朝起きて暑いと、ラッキーと思うわ」と興毅はマゾっ気たっぷりに笑う。前戦のふがいない内容の判定勝利を反省し、今回は体幹を中心として全身のトレーニングで筋肉だけで体重が約1キロ増加した。その分過酷な減量を覚悟していたが、61キロから始まった減量はリミットの53・5キロまであと3・5キロ。「汗の出方が違う。(減り方は)いつもより早いわ」と順調な仕上がりをアピール。猛暑を味方につけた王者は「勝つのは当たり前。チャンピオンらしく勝つだけ」と熱く言い放った。

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