WBOスーパーミドル級王座に挑戦 清田「かみついてやる」

[ 2013年6月18日 17:30 ]

 7月13日にドイツのドレスデンで世界ボクシング機構(WBO)スーパーミドル級タイトルマッチに挑む、東洋太平洋同級王者の清田祐三(フラッシュ赤羽)が18日、東京都内で記者会見し、ロバート・シュティークリッツ(ドイツ)との一戦に「かませ犬としか思われていないだろうから、かみついてやりますよ」と初の世界戦に意気込みを語った。

 北海道出身で29歳の清田は、東洋太平洋王座7度目の防衛戦が予定されていた3月の試合前日に体調不良で入院。試合が中止となった。昨年10月以来の復帰戦が海外の大舞台となり「世界戦は諦めかけていたので、驚いた」と率直に話した。

 日本ボクシングコミッションの4月のWBO加盟後に国内ジム所属選手がWBO世界王座に挑むのは初めてで、世界主要4団体で同級王座に挑戦する日本人選手は田島吉秋、西沢ヨシノリに次いで3人目となる。勝てばミドル級の竹原慎二を上回り、最も重い階級の日本人世界王者が誕生する。

 清田は27戦23勝(21KO)3敗1分け、31歳の王者は47戦44勝(25KO)3敗。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2013年6月18日のニュース