石井慧 決勝で反則負け「柔道が全く違うスポーツになった感じ」

[ 2013年4月15日 08:11 ]

全米体重別選手権の決勝で反則負けし、厳しい表情の石井慧

 柔道全米体重別選手権が14日、米バージニア州バージニアビーチで行われ、北京五輪100キロ超級金メダリストでプロ格闘家の石井慧(26=I DASH RHINO)は国籍などを問わない無差別級に出場し、決勝で敗れて2年ぶりの優勝を逃した。

 石井は決勝で高橋徳三(36)と対戦したが、相手の内股を右手で防御したとして反則で敗れた。石井が金メダルを獲得した北京五輪では手による下半身への攻撃と防御が認められていたが、現在は反則負けとなる。

 ルールに対応できず、不完全燃焼での敗戦となった石井は「悔しいし、煮え切らない」と悔しさを隠せない様子。「自分がやってきた柔道では勝てない。全く違うスポーツになった感じ。自分が弱かった」と話した。

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