IBF王座奪取の高山が喜びの会見「日本で試合見せたい」 

[ 2013年4月3日 19:15 ]

記者会見で喜びを語るIBFミニマム級王者の高山勝成

 3月30日にメキシコで国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王座を奪取した高山勝成(29)が3日、大阪市内のジムで記者会見し「アウェーだったが、最後まで気持ちを切らさずファイトできた」と喜びを語った。

 高山は日本ボクシングコミッション(JBC)が当時未公認だったIBF王座に挑戦するため、引退届を提出しボクサーライセンスを失っている。このため国内で試合を行うことはできないが「日本のファンの前で試合を見せたい」と話した。

 JBCは1日付でIBFと世界ボクシング機構(WBO)に加盟。中出博啓トレーナーは「IBFやWBOに加盟しながら、ライセンスがないと国内で闘えないのはどうなのか」と疑問を呈し、ライセンス再交付申請については「JBCに出向いて、話し合ってから考えたい」と明言を避けた。JBCは「申請があれば検討する」としている。

 高山は世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング協会(WBA)暫定に続き、3団体を制覇した。

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