JBC IBF加盟を正式発表!主要4団体で活動可能に

[ 2013年3月22日 06:00 ]

記者会見で記念ベルトを手にする(左から)日本プロボクシング協会の大橋秀行会長、JBCの林有厚コミッショナー、IBFのダリル・ピープルズ会長

 日本ボクシングコミッション(JBC)は4月1日付で、未公認だった国際ボクシング連盟(IBF)に加盟することを正式発表した。都内で会見したIBFのダリル・ピープルズ会長(46)は「日本は27番目の加盟国。才能ある選手が多い日本と関係を構築できてうれしい」と語った。4月1日付でWBOへの新加盟も決めておりWBA、WBCと合わせた主要4団体で活動できるようになる。

 未公認だった84年に初代バンタム級王者となった新垣諭(49)について、JBCの秋山弘志専務理事は「申請があれば資格審査委員会で決める」と歴代世界王者として認める方向。日本のジム所属の歴代世界王者は72人から73人となる見込みだ。

 また、JBCに引退届を出して海外を主戦場とする元WBC世界ミニマム級王者の高山勝成は、加盟直前の30日にメキシコで同級王座に挑戦するが、秋山専務理事は「効力が発生する前なので、いい気持ちはしない」と不快感を示した。王座を獲得した場合「申請があれば協議する」とした。

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