井岡 2階級制覇へ好調アピール「攻めの姿勢見て」

[ 2012年12月25日 17:16 ]

WBAライトフライ級王座決定戦に向け、スパーリングを公開した井岡一翔

 ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座決定戦(31日・ボディメーカーコロシアム)でミニマム級に続く2階級制覇を狙う同級2位の井岡一翔(井岡)が25日、大阪市内の所属ジムで報道陣に練習を公開し「非常にいい仕上がりできている。(試合では)攻めの姿勢を見てもらいたい」と静かに闘志を燃やした。

 この日は2ラウンドのスパーリングを披露。足を使いながら上下に打ち分けて好調ぶりをアピールし、サンドバッグ打ちでも力強いパンチで快音を響かせた。

 WBC、WBAの統一王者となったミニマム級から本来の階級に戻しての一戦。「体重の心配もなく、追い込む練習もできた」と手応えを感じ、得意の左フックや左ボディーも磨きがかかったという。

 対戦するWBAライトフライ級5位のホセ・ロドリゲス(メキシコ)については「積極的に攻めてくる。相手に合わせず、自分のボクシングを心がけたい」と話した。

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