ボクシング須佐が五輪へ アジア予選で4強入り

[ 2012年4月9日 23:18 ]

 アマチュアボクシングのロンドン五輪アジア最終予選を兼ねたアジア選手権は9日、カザフスタンのアスタナで行われ、フライ級の須佐勝明(自衛隊)が準々決勝でヨルダン選手を下して4強入りし、五輪出場枠を獲得した。日本連盟は出場枠を取った選手を代表にすると定めており、須佐の五輪初出場が決まった。

 ほかの日本勢3選手も4強入りした。バンタム級(出場枠3)の清水聡(自衛隊)は準々決勝で北朝鮮選手に勝ち、ライトフライ級(同1)の井上尚弥(井上ジム)は1回戦でキルギス選手を下した。ライト級(同1)の成松大介(自衛隊)も初戦の準々決勝でトルクメニスタン選手を破った。

 ◆須佐 勝明(すさ・かつあき=ボクシング男子フライ級)福島・会津工高から東洋大に進み、05年の全日本選手権バンタム級で優勝。06、10年のアジア大会フライ級で銅メダル。自衛隊。164センチ。27歳。福島県出身。(共同)

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