粟生&山中 4・6ダブル世界戦!長谷川はノンタイトルで

[ 2012年1月30日 17:21 ]

ダブル防衛戦の発表記者会見でポーズをとる粟生隆寛(中央)と山中慎介(右)。左は再起戦を行う長谷川穂積

 ボクシングの帝拳ジムは30日、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級王者の粟生隆寛とWBCバンタム級王者の山中慎介が4月6日に東京国際フォーラムでダブル防衛戦を行うと発表した。肋骨骨折で昨年12月の再起戦が中止になった元世界2階級王者の長谷川穂積(真正)のノンタイトルマッチ10回戦も実施される。

 東京都内で行われた記者会見には3人が出席。3度目の防衛戦で同級1位のターサク・ジャンデーン(タイ)と対戦する粟生は「試合の日は28歳の誕生日。相手は1位だし、自分の力を証明するいい機会になる」と意気込んだ。

 29歳の山中は元統一世界スーパーフライ級王者のビック・ダルチニャン(オーストラリア)との初防衛戦に「少し前までは考えられなかったビッグネームとの試合。気合が入る」と闘志を燃やした。31歳の長谷川はメキシコ選手との復帰戦に「今は状態もいいし、気持ちも充実している」と、体調面に問題がないことを強調した。

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