金髪の悪役レスラーとして活躍 上田馬之助氏死去

[ 2011年12月21日 20:49 ]

アントニオ猪木(下)を攻めるタイガー・ジェット・シン(左)と上田馬之助=1981年、三条市厚生福祉会館(提供写真)

 元プロレスラーの上田馬之助(うえだ・うまのすけ、本名・裕司=ひろし)さんが21日午前10時7分、呼吸不全のため大分県臼杵市の病院で死去した。71歳。愛知県出身。葬儀・告別式は24日午後1時から臼杵市市浜1126、玉泉院臼杵会館で。喪主は妻恵美子(えみこ)さん。

 大相撲を経てプロレス入り。竹刀などの凶器を使った反則技を繰り返す金髪の悪役レスラーとして活躍したが、1996年に交通事故に遭って下半身が不自由になった。引退後はリハビリ体験を元に、熊本市で身体障害者施設への募金活動に取り組んだ。

 恵美子さんによると、自宅で療養しながらリハビリを続けていた。21日の朝食後、のどを詰まらせた様子を見せ、救急車で病院に運ばれた。

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