ノアで活躍 元GHCタッグ王者のバイソン・スミスさん急死

[ 2011年11月23日 16:37 ]

バイソン・スミスさん=2007年4月撮影

 プロレスリング・ノアは23日、同団体で活躍した米国出身のプロレスラー、バイソン・スミスさんが22日、心不全のためプエルトリコで急死したと発表した。38歳だった。

 ノアは23日の岩手県・花巻大会で黙とうを行い、27日の東京・有明コロシアム大会では献花台を設置。追悼の10カウントを鳴らす。

 バイソンさんは1973年9月24日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。2001年からノアに参戦し、1メートル88、124キロの体格を生かしてヘビー級戦線で活躍した。08年4月には斎藤彰俊と組んで第1回「グローバルタッグリーグ」で優勝。同年5月には丸藤正道、杉浦貴組を破って第17代GHCタッグ王座に君臨した。3度の防衛を重ねた後、翌年9月にベルトを手放したが、昨年4月にはキース・ウォーカーとのタッグで再び同ベルトを奪取。今月20日まで行われていたノアの「グローバル・リーグ戦」にも参戦していた。

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