元東洋太平洋王者・三谷氏が春川を絶賛「電光石火のワンツー」

[ 2011年7月6日 06:00 ]

元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三谷大和氏(右)と記念撮影する春川

 元日本・東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三谷大和氏(40=現三谷大和スポーツジム会長)が春川を絶賛した。練習生の受験で会場にいた三谷会長は「電光石火のワンツー右ストレートだ。将来が楽しみ。お客さんが沸く試合ができるよ」と高く評価した。

 三谷会長が驚いたのは1回終盤に見せた速いワンツー。テストは14オンスのグローブで行うが「試合用の8オンスなら一発KO」という。野球経験者と聞くと「体力があるし、肩も強い」と基礎体力の高さを理由に挙げた。

 春川は荒木大輔らを生んだ名門、調布リトル・シニアで9年間、野球をし、関東大会優勝の経験がある。日本ハムの斎藤佑樹と同年代で、斎藤を擁して優勝した早実に、調布時代の同級生もいたという本格派だ。

 高校ではバスケットボールとダンスをやっており、ステップの基礎もある。三谷会長は「スパーリングが足りない。あとは場慣れだけ」とアドバイスし、春川と記念撮影に納まっていた。

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