亀田家初の“出稽古”名門・日大と異例の合同練習

[ 2011年6月14日 06:00 ]

日大・佐藤貴則(右)とスパーリングを行う亀田大毅

 アマチュアボクシング界に亀田イズム注入や!亀田3兄弟の次男で元WBA世界フライ級王者・亀田大毅(22=亀田)が13日、亀田家初の“出稽古”で名門・日大ボクシング部を訪問。東洋太平洋ミドル級王者・佐藤幸治(30=帝拳)の弟で同大4年の貴則(22)とスパーリングを行った。

 今回の合同練習は、日本アマチュアボクシング連盟の山根明会長と親交のある父・史郎氏が交渉し、同連盟強化委員長代行で同大の梅下新介監督が了承して実現した。プロが個人的にアマチュアの練習に参加したことはあるが、ジムと大学などが継続的に交流するのは初のケースという。長男・興毅(24)は「プロとアマでいろいろあったけど、世界を相手に戦うために必要なこと。これを機に合同合宿とかもしたい」と抱負を語った。

 7月8日に福岡県でノンタイトル10回戦を行う大毅は、2階級制覇に向けて下半身を強化中。「ええ経験になった。練習通りに動けるようになればいいけど、まだまだ。それができれば2階級いけるよ」と早くも年末の“亀田祭り”に照準を合わせていた。

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