湯場 またも史上初の日本王座4階級制覇ならず

[ 2011年5月20日 06:00 ]

チャーリー太田(左)の左ストレートを浴びる湯場忠志

東洋太平洋、日本スーパーウェルター級タイトルマッチ12回戦

(5月19日 後楽園ホール)
 湯場忠志(都城レオスポーツ)が史上初の日本王座4階級制覇にまたも失敗した。判定負けした昨年9月以来の王者・チャーリー太田(八王子中屋)との再戦だったがTKO負けに終わった。

 序盤はポイントをリードしたが、8回終了間際にダウン寸前まで追い込まれ、9回のラッシュでタオル投入。「4階級の壁は厚いですね。記録をつくるのは大変です」と悔やんだ。ミドル級での記録挑戦の構想もあるが「今はゆっくり休みたい」と肩を落とした。

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