内山V4戦相手に同級2位リッツォー浮上

[ 2011年5月10日 06:00 ]

内山は手術した右のパンチを放つ

 プロボクシングのWBAスーパーフェザー級王者・内山高志(31=ワタナベ)の次戦の相手にWBA世界同級2位ジェイソン・リッツォー(米国)が浮上した。

 9日、ワナタベジムの渡辺均会長が内山の4度目の防衛戦の相手に「リッツォーとやるのが目標。時期は10月の可能性が高い」と話した。リッツォーは、10年11月に元IBF、元WBA世界スーパーバンタム級王者セレスティーノ・カバジェロ(パナマ)に判定勝ちし、28戦21KO2敗でKO率70%を誇る強豪。

 内山はこの日、1月31日のV3戦で右手甲のじん帯を切って以来、約3カ月ぶりに右拳を使っての練習を再開し「(右拳に)不安はあるけれど少しずつ(負荷を)上げていけば」と徐々にペースを上げていくつもりだ。渡辺会長が期待する同級での長期防衛に「記録更新ができればうれしい」とまずは痛めた拳を完治させ、次戦に挑む。

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