大地 父の盟友・武藤の前に敗れる

[ 2011年3月22日 06:00 ]

武藤敬司(下)にSTFを仕掛ける橋本大地

全日本両国大会

(3月21日 両国国技館)
 故橋本真也さんの長男・大地(18=ZERO1)が21日、全日本両国大会に参戦した。

 デビュー2戦目の相手は父の盟友だった武藤敬司(48)。得意のキック攻撃に武藤の得意技の閃光(せんこう)魔術や蝶野直伝のSTFを披露。しかし、老かいな武藤の前に10分18秒、月面水爆からの体固めに敗れた。武藤は「地震で被災した人たちはゼロからのスタート。お前もゼロ。その人たちの見本になるように頑張れ」とゲキ。大地も「地震でプロレスしていいのかと思った」と複雑な思いを口にしながらも「尊敬する父に追いつくように歩んでいきたい」と前を向いた。

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