JBC WBO、IBFとの王座統一戦認める

[ 2011年3月1日 06:00 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)の委員長会議が28日に都内で開かれ、日本非公認の世界王座認定団体となるWBOとIBFについて、日本ジム所属のWBAまたはWBCの世界王者との王座統一戦に限り認めることを決定。ただし、統一王座の防衛戦は行えず、返上を義務付ける。

 また、乱立が問題視されるWBAの暫定王座について、JBCの安河内事務局長は「暫定王座は正規王者がケガや病気で一定期間、防衛戦を行うことができない場合に設けられるもの」との見解を強調。WBAには現在、全17階級中10階級で暫定王者が存在しており、正規王者と同等の扱いを受けてきたが「日本限定で認めないケースが出てくる」とし、日本プロボクシング協会と共同で審査機関を設置する考えを示した。

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