虎番日報

先行き見えず…選手からも不安の声

[ 2020年3月27日 06:00 ]

 “見えない敵”の足音が確実に迫ってきていることを感じます。前日25日は横浜でDeNAと練習試合。終了後には感染者が急増している「首都が封鎖されるのでは?」との臆測も飛び交い、いつも以上に選手や関係者らの帰阪も迅速でした。


 「日本は大丈夫なんですか?」。海外で生活するアスリートからも日本を心配する連絡があったほどです。球団事務所や鳴尾浜球場などは封鎖。球団の業務も一時的にストップしました。


 早朝には複数の選手からも電話がありました。「今、どうなっているんです。今後は、どうなるんですか」。先行きの見えない状況に選手たちも不安な心境を思わず吐露。果たして春は訪れるのでしょうか…。決して不安をあおるわけではありませんが、身近に迫る恐怖が増していることは事実です。(山本 浩之)

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