下柳剛のシモネタ発見

ソフトボールは原点 子供たちに忘れてほしくない感謝の思い

[ 2014年12月22日 05:30 ]

 どうも~、下柳です。スポニチアネックス読者のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 さて、さる12月14日の日曜日は地元・長崎でした。今年で8回目を迎えた「下柳剛ドリームカップ 長崎少年ソフトボール選手権大会」の決勝トーナメントが開かれていたからね。予選会はあいにくの雨やったから、抽選で残った16チームによる戦い…。一戦、一戦どれも白熱しとったけど、最後は西北古賀少年が9―0で西浦上アストロズを破って優勝を決めた。

 それにしても、毎年、毎年、子どもたちの頑張りには本当に頭が下がるよね。今年の大会でもたくさんの感動をもらうことができた。感謝、感謝やね。

 オレにとってのソフトボールは、まさに原点。大会に参加してくれた子供たちも、ここから新たなステージへ進んでいってほしいと思う。すでに長崎西高でドラフト候補になった選手や、中学の全日本に選ばれたような選手も出てきている。もちろん、プロ野球選手が誕生してくれれば言うことはないけど、この大会が長崎の子どもたちにとって縁起の良い大会になってくれたら、これほど嬉しいことはないよね。

 あと、子供たちに決して忘れてほしくないのは、やっぱり感謝の思い。特に好きなソフトボールを目いっぱいやらせてくれている親御さんに感謝してほしいし、しっかり勉強もして立派な大人になってほしい。

 大会が無事に終了後には、瓊浦高の同級生、後輩を中心に打ち上げをやるんやけど、今年も盛り上がったよね。

 クライマックスは2次会のバーやろうね。その店は瓊浦高の後輩がマスターをしているんやけど、店を入って突き当たりの壁には大きなスクリーンが掛かっている。

 そこで上映されていたのが、オレが長崎ローカルで出演している「あさじげ×ZIP!」(長崎国際テレビ)の録画。その日は1年の「ロケ総集編」が映し出されていて、それこそオレのロケ初体験なんかをみんなで見とった。

 まあ、みんなそこそこお酒も入っているから、盛り上がり方がすごくてね。中でも最高の雰囲気になったのが、洋服店へのロケやった。

 え? 洋服店にもいろいろあるって? その通り。で、オレがロケに入ったのはなんと、ヒッポホップ系! もちろん、生まれてこのかた、着たこともない…。

 スポニチアネックス読者のみなさんも、まさかと思うやろうね。でも、そのまさかが、長崎ローカルの番組では許されるんや(笑)。なんと、このオレに、スタッフさんは平気でヒップホップの服を着せてきやがる。

 そんなん、関西の番組では絶対にNGやで。おそらく「シモさんにヒップホップを着せたら、視聴率が取れる…」なんて発想すら浮かばない。浮かぶはずがない。だって、関西の人は大概、先週お届けした「秀太事件」の光景を知っているからね(笑)。

 オレの人生最初で最後のヒップホップに、場内大爆笑! 中にはそのシーンを、動画で撮影しとるヤツもおったな。

 それも、これも、今年の大会が無事に終われたからこそ。その席でも話したことやけど、ひとまず再来年の第10回開催へ向けて、今後も全力を尽くすつもりです。時には大変なこともあるけど、子どもたちが一生懸命プレーする姿は何物にも代え難い。特に瓊浦高のみんなには頑張ってもらわんといけないけど、みんなで力を合わせてやっていきましょう!

 最後になりましたが、大会の運営にご協力いただいた関係者のみなさま、各チームの代表のみなさま、本当にありがとうございました。心より重ねて御礼申し上げます。

 では、スポニチアネックス読者のみなさま、少し早いけど良いお年を! また、来年、このコラムで会いましょう!

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