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関西大学野球リーグ

【阪神大学野球1部のキーマン】神戸国際大 1部定着へ向け、勝つための野球を追求していく

[ 2022年4月8日 05:36 ]

神戸国際大の吉川博敏監督(左)と宮崎航大主将
Photo By スポニチ

 1部に昇格した昨年は、春が3勝(不戦勝2)9敗の5位、秋は3勝9敗の6位で残留を決めた。今季は1部定着に向けての大事なシーズンになりそうだ。

 チームとしては一からのスタート。吉川博敏監督は「昨年は主力がほとんど4年生だった。ちょっと不安はある」とオーダーの再編成に頭を悩ませる。投手陣では辰村悠輔(3年=加茂暁星)にリーグ戦経験はあるが、リーグ戦を戦っていくピッチングスタッフづくりは課題となる。

 「山田竜平(4年=興譲館)と辰村で先発を考えている。あとは試行錯誤していかないといけない」

 吉川監督の戦略は、2回戦制を最大限に生かす選手起用を駆使し、試合展開でメリハリをつけるものだ。3回戦を考えなくていいだけに、いかにポイントを挙げるかがリーグ戦での順位を左右する。

 ただ、宮崎航大主将(4年=三田松聖)は「チーム力としてはかなりいい状態だと思う。あとは、チームとして勝つために何をするか」と鼻息は荒い。「バッティングの調子はいいです」。昨年は1番もしくは6番を打つことが多かったという主将のバットでチームが波に乗ればダークホースとして面白い存在になれるかもしれない。 

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