関西大学野球リーグ

【阪神大学野球秋季リーグ8月31日開幕】混戦、大体大&天理大&関西国際大の争い

[ 2019年8月29日 15:51 ]

阪神大学野球秋季日程
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 戦力的には大体大、天理大、関西国際大がリードするが、各校とも好投手がそろうだけに、混戦が予想される。
 連覇を狙う大体大は遊撃手の駒方、今春最優秀選手の捕手・出雲、中堅手の高橋ら4年生を軸に守りを固め、足を生かした攻撃で相手を揺さぶる。1年生で抑え投手の位田は、今春9試合14回2/3を自責0と安定。終盤までにリードを奪えば、かなり有利だ。

 天理大は今秋ドラフト候補の八木、森浦、井奥と先発3投手をはじめ、層の厚さはリーグNo.1。ただ、攻撃陣で打線をけん引するのが今春打率4割超えで首位打者を獲得した捕手の石原のみという点が気がかりだ。

 大産大は第1節に関西国際大から勝ち点を奪取し、勢いに乗れば2008年秋以来、22季ぶりの優勝が見えてくる。安達、当麻の二枚看板を中心に接戦をものにしたい。

 2季ぶりに最下位から脱出した甲南大は2番手投手の薗が未だリーグ戦勝利なし。先発を任される2年生左腕に勝ち星が付いてくれば、おのずと上位が見えてくる。

 昨秋覇者も5位に沈んだ関西国際大。今春わずか1勝に留まったエース左腕の武次と、1年春から続くフルイニング出場が途切れた遊撃手・平野主将の復調が2季ぶりのV奪還のカギを握る。

 関西外大は最低でも勝ち点2を目標に掲げているだけに、藤岡と中田の4年生バッテリーがしっかり抑え、いい流れで攻撃につなげられるか。

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