関西大学野球リーグ

【関西六大学野球4月6日開幕】昨秋5季ぶりV京産大、充実した戦力誇る大商大

[ 2019年4月3日 15:56 ]

 優勝争いは、昨秋5季ぶり優勝を飾った京産大と充実した戦力を誇る大商大が中心。京産大は昨秋の主力野手の多くが残り杉野、西元、笹原の3人で確実に好機を生かす。投手陣は競争が激しく藤本、宮所、石川、紀本、北山らがしのぎを削る。投打がかみ合えば連覇も見えてくる。
 大商大は大西、橋本の両輪が安定感抜群。伊原、森ら新戦力も加入し投手陣はさらに厚みを増した。太田(楽天)に代わって昨秋からマスクをかぶることが多かった岡沢がどこまでリードできるかが一つのカギになる。
 2校を追う1番手は神院大か。投手陣は大熊、吉崎、上野の最上級生右腕3人に2年生左腕・森岡も成長著しい。大経大、龍谷大、大院大も戦力的に大きな差はない。大経大は左の内林、右の西ら3年生が着実に力を付け、打線も大村、井関、岡本と並ぶ中軸は迫力十分。最も優勝から遠ざかるだけに一丸で頂点を狙う。
 龍谷大は今年2月からヤクルトで活躍した本郷宏樹氏を打撃コーチに招へい。西脇はじめ、力のある打者が多いだけに得点力アップに期待がかかる。大院大は今春からOBの米沢秀典監督が指揮を執る。上田彰、打田の両右腕を中心に投手陣を整備し上位をうかがう。

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