【日韓ドリーム】松田宣浩が韓国から2打席連続死球も日本ベンチはなぜか“爆笑”

[ 2024年7月22日 20:51 ]

日韓ドリームプレーヤーズゲーム   日本―韓国 ( 2024年7月22日    エスコンF )

日韓ドリームプレーヤーズゲーム<日本・韓国>3回、死球の松田(右)に笑顔の日本ベンチ(撮影・光山 貴大)
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 松田宣浩が2打席連続死球を受けた。

 韓国の左投手が投じたナックルカーブがワンバウンドして松田の右足に直撃した。

 前の打席では右手に当たっており、現役時代なら乱闘にも発展しかねない2打席連続四球だが、日本ベンチの仲間は大笑い。

 「大丈夫」アピールも含め、死球もエンターテインメントにしてしまう松田の明るいキャラクター。ソフトバンク、巨人では長い間ベテランだったが、城島、松中、小笠原道大、福留らから見れば41歳の「若手」扱いのようだ。

 

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