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6月度DAZN月間バッテリー賞(セ) 驚異の防御率0.00!阪神・青柳が3カ月連続の受賞

[ 2022年7月4日 17:00 ]

6月度の「最優秀月間バッテリー賞」セ・リーグ部門に選ばれた阪神の青柳晃洋投手(左)と坂本誠志郎捕手
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は4日、6月を対象にした「月間最優秀バッテリー賞」セ・リーグ部門に阪神の青柳晃洋投手(28)と坂本誠志郎捕手(28)を選出したと発表した。梅野と2カ月連続月間バッテリー賞を受賞していた青柳が、今回は坂本とのコンビで受賞。選考対象期間は5月24日~6月12日の交流戦期間だった。

 青柳は期間中3試合に登板し、圧巻の防御率0.00をマーク。両リーグ2位タイの22三振を奪い、12球団で唯一3勝を挙げた。「何度も賞を獲れるのは嬉しいです。今回は(坂本)誠志郎で、キャッチャーが代わってもバッテリーで賞を獲るのは嬉しいので。パ・リーグは対戦のデータがないので、どうしようか?という感じでしたけど、本当に誠志郎がリードしてくれた通りに投げて(防御率)0.00でいけたので感謝ですね。同期、同級生でバッテリーを組むことも多いですし、誠志郎と獲れたのは嬉しい。今後もこういう賞を獲り続けられるようにバッテリーで頑張っていきたいです」と相棒捕手への感謝の意を示した。

 一方、今季から主将を務める坂本は配球がさえ、相手に1点も与えない絶妙のリードを披露。いまだ打率1割台も、青柳が登板した試合で10打数3安打、打率.333とバットでも勝利に貢献した。「この賞をいただいたのは青柳の力がかなり大きいですが、パ・リーグ相手で対戦する機会が少なく、特徴もあまり分からない中で抑えるというのは青柳のピッチングをすればどのチームでも勝てるということだと思います。青柳が連続で受賞していただけた賞ですが、僕ももっとこれから頑張りたいです」と青柳との受賞を喜んだ。

 セ部門は、阪神バッテリーの他に中日の大野雄大投手─木下拓哉捕手、ヤクルトの高橋奎二投手─中村悠平捕手がノミネート。選考委員を務める秦真司さんが3組を選出し、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)でファン投票が行われた。結果は全7862票のうち、51.0%を獲得した阪神バッテリーが月間最優秀賞に輝いた。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2022プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」では、今シーズンも「月間賞」を継続している。セ・パそれぞれ3バッテリーの候補を選出し、DAZN公式ツイッターのユーザー投票数で両リーグの「月間最優秀バッテリー賞」が決定する。受賞選手にはDAZN視聴券3カ月分が贈られる。

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2022年7月4日のニュース