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広島・坂倉 10回起死回生同点弾!「チャンスで2度も凡退していたので、悔しい気持ちを持って」

[ 2022年6月23日 04:45 ]

セ・リーグ   広島5ー4阪神 ( 2022年6月22日    マツダ )

<広・神>10回、広島・坂倉はソロ本塁打を放つ(投手・アルカンタラ)(撮影・坂田 高浩)
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 広島・坂倉のこん身の一振りがチームの窮地を救い、今季4度目のサヨナラ劇勝につながった。1点を勝ち越された延長10回、先頭打者で起死回生の同点弾。腕を畳んでアルカンタラの152キロ内角球を振り抜き、本拠地の右翼席へ運んだ。

 「チャンスで2度も凡退していたので、悔しい気持ちを持って打席に立った。打った瞬間に行くと思った」

 10日の西武戦以来、7試合30打席ぶりの5号。大歓声に迎えられても、胸中には悔しさを刻んでいた。2―1とした3回、なおも無死一、三塁で一ゴロ併殺。再び勝ち越した5回1死一、三塁でも内角カットボールに3度バットが空を切った。

 3連勝した5月20~22日以来の連勝で3位を死守した佐々岡監督は「チャンスで何度も回って。ウチの5番。信頼しているし、一発で返してくれた」と絶賛した。

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