日本ハム・新庄監督が「UMA」に遭遇!?「これ何やねん!」

[ 2022年6月14日 20:48 ]

練習を見る新庄監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの新庄剛志監督(50)が、未確認生物「UMA」に遭遇していた!?

 17日からのリーグ戦再開へ向け、この日は札幌ドームで約4時間半の練習。囲み取材中に休日の話しになると、未知の生物と遭遇していたことを明かした。「あれ未確認生物。ほんと俺、動物好きだから結構な動物知っているけど、あれは何だったんだろうっていうような生物がいた」と力説した。

 新庄監督によると高速道路で旭川方面へ移動中、その「生物」が道路へ向かって飛び出してきたという。「『鹿注意』の看板があって、“ああ、鹿が出るんだぁ”と思って走っていたら、鹿じゃない。ヒョウみたいな、チーターみたいなの出てきましたよ!ほんと、ほんと。これ何やねん!って。そうしたら3歩くらいで横断していきましたよ。ポン、ポン、ポンって」と、凄まじい跳躍力だったという。

 北海道はキツネが有名だが「なんかね、犬っぽい。ヒョウっぽい。そういうのが北海道にいる噂はないですか?そういう動物系。ない?いや、あれは。ジャンプ力めちゃくちゃあった…」と、不思議そうに話していた。

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