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5月度バッテリー賞の投票開始!ロッテ・朗希-松川の2カ月連続受賞なるか

[ 2022年6月6日 17:00 ]

5月度「月間バッテリー賞」に輝くのは?ファン投票開始!
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は6日、プロ野球5月度を対象とした「月間最優秀バッテリー賞」候補者のセ・パ各3組、合計6バッテリーを発表した。

 本賞は、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)上で行われるファン投票によって決定する。
 月間賞の選考委員はセ・リーグは秦真司さん、パ・リーグは多村仁志さんが担当。5月度は4月26日~5月22日までの期間を対象に各3組を選出した。

 <セ・リーグ候補>

 ◆小川泰弘─中村悠平(ヤクルト)
 小川は期間中、登板した全3試合でHQS(ハイクオリティースタート。7回自責点2以内)を記録。リーグトップの防御率0.39と抜群の安定感を示した。下半身のコンディション不良で出遅れていた中村は5月3日の阪神戦で復帰し、いきなり小川を完封勝利に導く好リードをみせた。打率も.371。打撃面でもチームの上位進出の原動力となった。

 ◆青柳晃洋─梅野隆太郎(阪神)
 青柳は4月29日の巨人戦で完投勝利を挙げ、大野との投げ合いとなった次戦登板の5月6日・中日戦はサヨナラ負けも延長10回を一人で投げ抜いた。梅野は打撃ではまだ本来の力を発揮できていないが強肩ぶりは健在。リード面でも青柳とのバッテリーで期間中、防御率1.48で2勝を挙げ、好相性ぶりをみせた。

 ◆柳裕也─木下拓哉(中日)
柳は期間中、木下と組んだ3試合すべてHQSの安定した投球で2勝を挙げた。奪三振数30はリーグトップ。昨年の奪三振王が本領発揮の見事な投球を披露した。相棒の木下は守備面だけでなく、打率.282、1本塁打3打点と長打力をあわせ持った打撃面でも存在感を示した。

 <パ・リーグ候補>

 ◆東浜巨─甲斐拓也(ソフトバンク)
 東浜は5月11日の西武戦で沖縄県出身者初となるノーヒットノーランを達成した。期間中3試合、23回に投げて自責点はわずか1。防御率はリーグトップの0.39で2勝をマークした。女房役の甲斐は期間中4打点を挙げ、特に東浜と組んだ試合は打率.333とバットでも貢献した。

 ◆田中将大─炭谷銀仁朗(楽天)
 田中は5月10日のロッテ戦で日本球界復帰後初となる完封勝利を挙げた。期間中登板した4試合は防御率1.78と安定。奪三振数はリーグトップの29をマークした。1歳年上の炭谷は田中の実力を存分に引き出すリード面と、捕手リーグ2位の5打点を挙げた勝負強い打撃でチームの快進撃を支えた。

 ◆佐々木朗希─松川虎生(ロッテ)
 佐々木は期間中登板した3試合で6回以上1失点以下と開幕からの好調ぶりを継続。計19回で27奪三振。驚異の奪三振率で開幕から無傷の5連勝とした。ルーキーの松川は打率1割台と打撃面で苦しむが佐々木との相性は抜群。期間中の防御率は1.42で開幕から被本塁打0も継続した。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2022プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」は、2020年シーズンから「月間賞」を新設。毎月候補バッテリーを選出し、DAZN公式ツイッターのユーザー投票数でセ・パ両リーグの「最優秀月間バッテリー賞」を発表している。月間賞に輝いたバッテリーには、それぞれにDAZN視聴券3カ月分が贈呈される。

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