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3・4月度DAZN月間バッテリー賞(パ)ロッテ・佐々木&松川 完全試合バッテリーが受賞

[ 2022年5月16日 17:00 ]

3・4月度の「最優秀月間バッテリー賞」パ・リーグ部門に選ばれたロッテの佐々木朗希投手(右)と松川虎生捕手
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 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は16日、3・4月を対象にした「月間最優秀バッテリー賞」パ・リーグ部門にロッテの佐々木朗希投手(20)と松川虎生捕手(18)を選出したと発表した。

 ロッテの若手バッテリーが今年初の月間賞に輝いた。今回の選考対象期間は3月25日~4月24日。佐々木は4月10日のオリックス戦で28年ぶりとなる完全試合を史上最年少で達成。新記録となる13者連続奪三振もマークした。次戦の同月17日、日本ハム戦でも8回まで「完全試合」を続けた。奪三振数は2位以下に20以上差をつける60。驚異的な投球で旋風を巻き起こした右腕は「このような賞に選んでいただき光栄です。こういった結果が残せているのは松川の力が大きかったと思いますし、これからも続けて選ばれるような投球ができるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」と喜んだ。

 松川はルーキーらしからぬ物怖じしないリード面だけでなく、4打点を挙げた打撃面でも存在感を放った。4月24日のオリックス戦では白井球審をなだめる一幕もあり、期間中、プロ野球界で大いに話題をさらった。松川は「選出いただきありがとうございます。この賞は朗希さんのおかげでいただけたと思っていますし、これからもチームのために自分になにができるかということを考えながら、日々頑張っていきたいと思っています」とコメントを寄せた。

 パ部門は、ロッテバッテリーの他にソフトバンクの千賀滉大投手―甲斐拓也捕手、オリックスの山本由伸投手―若月健矢捕手がノミネート。選考委員を務める多村仁志さんが3組を選出し、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)でファン投票が行われた。結果は全6128票のうち、82.5%の圧倒的な得票率でロッテバッテリーが月間最優秀賞に輝いた。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2022プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」では、今シーズンも「月間賞」を継続している。セ・パそれぞれ3バッテリーの候補を選出し、DAZN公式ツイッターのユーザー投票数で両リーグの「月間最優秀バッテリー賞」が決定する。受賞選手にはDAZN視聴券3カ月分が贈られる。

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