×

3・4月度DAZN月間バッテリー賞(セ)不振のチームで気を吐いた青柳&梅野 虎バッテリーが受賞

[ 2022年5月16日 17:00 ]

3・4月度の「最優秀月間バッテリー賞」セ・リーグ部門に選ばれた阪神の青柳晃洋投手(左)と梅野隆太郎捕手
Photo By スポニチ

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は16日、3・4月を対象にした「月間最優秀バッテリー賞」セ・リーグ部門に阪神の青柳晃洋投手(28)と梅野隆太郎捕手(30)を選出したと発表した。

 低空飛行が続くチームの中で気を吐いた虎バッテリーが今年初の月間賞に輝いた。今回の選考対象期間は3月25日~4月24日。青柳は開幕投手に内定しながら新型コロナウイルス陽性判定のため、期間中2試合の登板にとどまったがその2試合で圧巻の投球を披露した。4月15日の巨人戦では8回1失点、次戦同月22日のヤクルト戦では今季初完封。2試合ともチームの連敗をストップさせる貴重な勝利となった。青柳は「コロナで出遅れた中こうやって選んでもらえて嬉しいです。復帰してからは梅野さんと2人ですごくいい投球ができているので、これからも2人で成長していく姿を皆さんに届けられたらいいなと思います。毎月選ばれるぐらい頑張りたいと思います」と感慨ひとしおだった。

 梅野は盗塁阻止率.400と持ち前の強肩ぶりを発揮。青柳との息の合ったコンビネーションで計17回1失点、防御率0.53の好結果を導いた。梅野は「チームが苦しい中で青柳が帰ってきてくれて、あの最初の1勝はすごく大きな1勝だったと思うし、その力になれたのは嬉しいです。今季最初の月にこういう賞をいただいて光栄ですし、これからも青柳と一緒に続けていけるように頑張りたいと思います」と受賞を喜んだ。

 セ部門は、阪神バッテリーの他に広島の床田寛樹投手―会沢翼捕手、ヤクルトの高橋奎二投手―古賀優大捕手がノミネート。選考委員を務める秦真司さんが3組を選出し、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)でファン投票が行われた。結果は全4631票のうち、62.4%を獲得した阪神バッテリーが月間最優秀賞に輝いた。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2022プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」では、今シーズンも「月間賞」を継続している。セ・パそれぞれ3バッテリーの候補を選出し、DAZN公式ツイッターのユーザー投票数で両リーグの「月間最優秀バッテリー賞」が決定する。受賞選手にはDAZN視聴券3カ月分が贈られる。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年5月16日のニュース