元虎のスアレスがメジャー“初登板”2K1失点　「背番号75なの地味に嬉しい」虎党も喜ぶ

前阪神のスアレス
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　昨年まで阪神に在籍していたロベルト・スアレス投手（31）が米国時間の22日、ガーディアンズとのオープン戦に登板した。4回に2番手で登板し1死からメルカドに二塁打と中前打で1点を失ったものの、後続は2者連続三振に仕留めた。

　昨年まで阪神の数多くの勝利に貢献してきた右腕だけにTwitterでは虎党も反応。阪神時代と同じ背番号75で腕を振る姿に「メジャー行っても75なの地味に嬉しい」と歓喜するだけでなく、日本では無双していたスアレスの失点に「スアレスが失点、、、？？？」との声もあった。