巨人ドラ2・山田、チェンジアップ交え23球「緊張感があった」

[ 2022年1月21日 05:30 ]

投球練習する山田(撮影・河野 光希)
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 巨人のドラフト2位・山田はチェンジアップを交えて23球を投げたが「(首脳陣がいて)緊張感があったので、力んでボールが上に浮いちゃいました」と苦笑。原監督から「JR東日本は練習がキツいからジャイアンツでも大丈夫だよ」と声を掛けられ、相好を崩した。

 同3位・赤星は「真っすぐだけだと、ちょっと(印象が)弱い」とツーシームを交えて28球を投じた。

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