大リーグ 労使交渉再開も進展見られず 2月16日のキャンプ開始へ厳しい状況

[ 2022年1月15日 05:30 ]

 労使が決裂している大リーグで機構(MLB)と選手会が13日(日本時間14日)、新労使協定の妥結に向けた交渉を再開したとAP通信が報じた。ただ、進展は見られず、予定通り2月16日(同2月17日)のキャンプ開始は厳しい状況になっている。

 MLBは、選手がFAで流出した球団に与えられるドラフト指名権の撤廃や、ナ・リーグの指名打者制導入などを提案したが、主要争点のFA権取得条件や、年俸総額が規定額を超えた球団に発生する課徴金(ぜいたく税)に関して、双方の溝は埋まらなかった。

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