レッズ秋山 パワー型へ打撃改造&新バット 体重も「2、3キロ」増

[ 2022年1月15日 05:30 ]

練習を公開したレッズの秋山
Photo By 共同

 レッズの秋山が14日、静岡県下田市でソフトバンク・上林らと行っている合同自主トレを公開。契約最終年となるメジャー3年目へ向けてパワー重視の打撃改革に取り組んでいることを明かした。

 まず、打撃フォーム。従来より右足をやや高く上げ、強く踏み込み、ステップ幅は「バット1本分(約85センチ)」に狭めた。体の回転力を高める効果が期待でき「ボールに力を伝えるための一つの手段」という。バットも新たに2種類のモデルを試している。いずれも重心は従来のものからややヘッド方向に変更。グリップエンドも操作性の高いタイカッブ型ではなくなったが「しっかり操作できれば、コンタクトした時に強い打球が出る可能性がある」とした。西武時代の17~19年には3年連続20本塁打以上を記録したが、米移籍後はノーアーチ。体重も「2、3キロ」の増量に成功した。

 「もっと悪くなる可能性はあるけど、2年失敗している。3年(続けて)は愚か。変えなきゃいけない」と強い決意を示した。(柳原 直之)

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