DeNAに移籍の39歳藤田一也「若手に尻を叩かれるのではなく、自分が叩くつもりで」 自主トレ公開

[ 2022年1月14日 15:40 ]

雪のグラウンドでフォームチェックするDeNA・藤田(球団提供)
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 今オフ楽天から移籍し、DeNAに10年ぶりに復帰した藤田一也内野手(39)が14日、楽天の福山、山崎、小深田、黒川と滋賀県内で行った自主トレを公開した。

 藤田は、近大から04年ドラフト4位でDeNA(当時・横浜)入り。俊足巧打で活躍も、12年6月のシーズン途中に交換トレードで楽天に移籍した。

 楽天では、13年球団初の日本一に二塁手で貢献。14年には、自己最多の144試合出場を果たした。だが、プロ17年目の昨季は若手の台頭で1軍出場がなく、オフに戦力外通告を受けた。

 背番号「3」で古巣復帰する39歳は、この日は通常京都府内で行っている自主トレを、大雪の影響で隣県に移動し実施。それでも慌てることなく汗を流し「きょうでこのメンバーで4日目だけど、いい練習ができている。若手に尻を叩かれるのではなく、自分が叩くつもりで取り組んでいるし、若い選手に負けたくない気持ちで体を動かしている。今年は元日から(実家のある徳島で)体を動かした。2月1日のキャンプには100%で臨みたいし、はやく横浜スタジアムのロッカールームに入って“帰ってきたよ”と、球場にもあいさつしたい気持ちです」と話した。

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