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阪神・及川の野望 横浜高先輩の上地雄輔からいつか登場曲を「見合う結果出さないと」

[ 2022年1月14日 05:30 ]

笑顔で中野(右)のもとに駆け寄りあいさつする及川(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神・井上と同期入団の及川は、横浜高の先輩でタレントの上地雄輔に登板時のオリジナル曲を制作してもらう野望を口にした。

 「(曲を作ってもらいたい希望は)もちろんあります。それに見合う結果を出さないといけない。難しいことだけど一年、一年、しっかりやった結果で、そうなればうれしい」

 プロ1年目から登場曲には、上地のアーティスト名である遊助の「ひまわり」をチョイス。昨年は1軍デビューを果たし、聖地でも心強いBGMを背にマウンドへ向かった。先輩とは「年始のごあいさつはしました」と連絡を取れる間柄。昨年12月にアップされた上原浩治氏のYouTubeチャンネルに上地が出演した際には「横浜高校OBベストナイン」の中継ぎ部門に選出されており、「すごいOBの方がいらっしゃる中で、選んでいただけるのはうれしい」と素直に喜んだ。

 最近では秋山が2年連続2桁勝利を達成したご褒美に、親交のある「EXILE」のATSUSHIから登場曲を贈られることが決定。1軍での躍動が最低条件になるが、まずは3年目の今季、先発ローテーションに食い込むことが当面の目標になる。

 この日は今年初めて鳴尾浜で自主トレ。「初日からブルペンに入ろうと思っている。そこでしっかりアピールして」と第1クール中に行われる可能性がある紅白戦での登板を見据えた。「横浜」のプライド、先輩の存在も胸に疾走する一年だ。(遠藤 礼)

《阪神選手のオリジナル登場曲》

 ★能見篤史「刹那」(GReeeeN) 歌詞の一部「自分信じて」を「能見信じて」と歌い直した特別バージョン。14年から使用。

 ★藤本敦士「愛しい人へ押忍」(ET―KING) 楽曲「愛しい人へ」の歌詞の一部「おまえとおったらおもろいわ」を「藤本打ったらおもろいわ」に替えた特別バージョン。09年から使用。

 ★関本賢太郎「エブリバディ・セイ」(ポルノグラフィティ) 楽曲「Century Lovers」ライブ演奏時の掛け合いをアレンジ。「エブリバディ・セイ」の声に「関本!」と応える。05年から使用。

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