ソフトB・大竹耕 “背水”の22年 早大先輩・和田に弟子入り 球速UPへ「いいアドバイスもらった」

[ 2022年1月14日 05:30 ]

長崎県の護国神社をお参りし、記念撮影する(左から)ロッテ・土肥、楽天・早川、広島・玉村、ソフトバンク・和田、大竹耕、ロッテ・本前(撮影・岡田 丈靖)
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 チーム最年長の和田との合同自主トレを公開したソフトバンク・大竹耕が、充実の長崎ライフを送っている。今季5年目となる左腕は、初めて早大の先輩でもある和田に弟子入りとなった。

 和田より5センチ高い身長1メートル84の大竹耕は「その体で150キロを投げられないのはおかしい」とベテラン左腕に言われ、最速144キロからの球速アップと、フォームの安定をもくろんでいる。そのために、体幹と下半身強化がテーマだ。

 「走り込み中心で体はしんどいんですが、意識付けを自覚できて、変化が出てきて、いい方向にいっています。いいアドバイスをもらって、いいイメージ」

 昨季は開幕ローテーション入りしたが初陣の3月31日のオリックス戦で3回7安打7失点と崩壊。その後は中継ぎで1試合。計2試合の登板で未勝利に終わっただけに、和田とともに、ばん回に挑む。

 「開幕ローテに入らないと話にならない。今年、結果が出ないと終わりとのつもりでやる。キャンプインの時点で“今年は違うな”というのを見せたい」。和田と同じく坂道ダッシュなどフルメニューをこなしている長崎自主トレの好感触とともに、頭脳派左腕の鼻息は荒い。

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