中日・又吉のFA争奪戦 9日から始まる ソフトBは中日の3年4億円上回る条件でアタックか

[ 2021年12月8日 05:30 ]

中日・又吉
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 フリーエージェント(FA)権行使の申請期間が7日で終了し、有資格者97選手のうち、今季国内FAの資格を取得した中日の又吉克樹投手(31)らが手続きを行った。8日にFA宣言選手として公示され、9日から全球団との交渉が可能となる。DeNA・大和は海外FA権を、西武・岡田は国内FA権を行使した上で残留を決めた。

 中日はこれまで又吉と2度の残留交渉を行って3年総額4億円程度とみられる条件提示を済ませ、宣言残留も容認。又吉にはソフトバンク、DeNAなどが獲得調査を進めている。

 ソフトバンクは三笠杉彦GMがかねて「大変素晴らしい投手。公示を受けてから具体的な行動を考えたい」と高く評価。交渉では中日を上回る好条件を用意するとみられる。

 又吉はFA権行使を明かした11月29日には「他球団の話をいろいろ聞いた後にもう一度、ドラゴンズと話をしたい」と話しており、他球団との交渉後に再度、中日と話し合う構えだ。

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